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レーザーとレーザーポインターのクラス分類

消費生活用製品安全法(以下、消安法)では、レーザーポインターは携帯用レーザ応用装置に分類されています。
そうなんです、レーザーポインターとはレーザーの一種で、レーザーと言う技術を応用した携帯出来る装置なのです。

だからレーザーポインターの規格は、当たり前かもしれませんがレーザーに準拠しています。

レーザーの国際規格はIEC( International Electrotechnical Commission=国際電気標準)のIEC-60825で規定されています。

そのIEC-60825に倣い、日本ではレーザ製品の安全基準についてJIS(Japanese Industrial Standards=日本産業規格)のC6802にまとめられています。

JIS C6802ではレーザのクラスを1 > 1M > 1C > 2 > 2M > 3R > 3B > 4 の順に8つに分類しています。
それぞれのクラス分類の条件は極めて複雑なので、必要であれば上記リンクからJIS C6802をじっくり読み解いて下さい。

そして消安法に基づいた経済産業省の技術上の基準等に関する省令では、携帯用レーザ応用装置の技術上の基準としてJIS C6802を引用し、3.18クラス1レーザ製品又は3.21クラス2レーザ製品であることと規定しているのです。

レーザーポインターのクラス分類のまとめ

レーザーポインターはレーザーの一種なので、レーザーの規格に準拠します。
消安法は技術基準としてJIS C6802を引用し、レーザーポインターはクラス1若しくはクラス2のレーザ製品であること、即ちクラス2以下のレーザ製品であることと規定しています。

そしてレーザ製品のクラス2と言う分類は、実は最大出力1mWと言う単純なものではありません。
波長や放出持続時間に基づくAEL(Accessible Emission Limit=被ばく放出限界)と言う複雑な計算で決定されているのです。

まとめを更にまとめますと、消安法で規制されている安全なレーザーポインターにはクラス2以下のものしか無く、出力が1mWを超えるものは有り得ないのです。
(一部、例外承認品を除く)

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