レーザーポインターの海外での規制

■アメリカ(米国)の場合
厚生省の下部組織である『FDA:Food and Drug Administration(米国食品医薬品局)』に所属する『CDRH:Center for Devices and Radiological Health』へのレポートの提出が義務付けられます。

ここでは米国連邦法(21CFR Part10 1002.10,11,13や1040など)への適合が必要となり、このレポートは俗に『CDRHレポート』と呼ばれます。

この『CDRHレポート』がOKであれば、米国での販売が許可されると言う仕組です。



■ヨーロッパEU地域の場合
『IEC:International Electrotechnical Commission
(国際電気標準会議)』への適合が必要となります。

レーザー製品に関してはその中で『IEC60825-1(EN60825-1)』に規定されていて、商品の安全性を検査されると言う『CB認証制度(CB Scheme)』の通過が義務付けられます。



■オーストラリア(豪国)の場合
ニューサウスウェールズ州では、一般に流通しているレーザー・ポインターの携帯を非合法化しました。

クラス3とクラス4のレーザーポインターは『武器』として認定され、販売および所持が禁止となりました。
所持が発覚した場合は最大14年の懲役刑が科せられます。

その際合わせて、クラス2以下のレーザーポインターも、理由なく携帯すると最大5000オーストラリアドル(約50万円)の罰金刑が課せられました。

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