レーザーポインターの上手な使い方


『正しいレーザーポインターの使い方』って、考えた事ありますか??


どちらかと言うと、記憶の中には迷惑な使い方をしていた人の方が強く残っているのでは無いでしょうか?
プレゼンテーションにレーザーポインターは必要無いと言う人もいます。

・・・でも使い方だけの問題では無いでしょうか?
「あった方が便利だ!」と言う事に異論は少ないと思います。

最近ではわかり易く、且つインパクトのある”伝わるプレゼンテーション”と言う高いハードル(実は当たり前!?)が求められています。

そして『プロジェクター+PC+パワーポイント』と言う”デジタルプレゼン”の組み合わせがメインストリームになってきました。
そしてレーザーポインターは”プレゼンのマストアイテム”と言われています。

パワーポイントなどのプレゼン用のファイルの作り方は、間違い無く年々レベルが高くなって来ています。
これは別にアニメーションなどの最新効果などを意味している訳では無く、洗練された必要最小限の文章や画像のみで、目的としている記憶に残る伝わるプレゼンテーションいなってきているという意味です。


一方、レーザーポインターの使い方はどうでしょうか?


人間の目は明るいものや動くモノに敏感に反応しますので、レーザーポインターの光は本能的にどうしても目が追いかけ気になってしまいます。
ただでさえ注目されてしまうレーザーポインターの使われ方、ここではプレゼンテーションでどうしたら上手く使えるのか5つのポイントに絞って説明します。


ポイント1)レーザーポインターはつけっ放しにしない

ずーっと付けっぱなしで喋るプレゼンターがいます。
見ている方はレーザーポインターの軌跡が気になってしまい、目の緊張が続きとても疲れてしまいます。
スライド以外も指しているので、色んな所に目が泳いでしまいます。
そしてそのレーザー光は天井や別の壁などを動き回り、話やスライドに注意が行かなくなってしまうと本末転倒です。
また身振り手振りが始まると、レーザー光が他の人の目に入ってしまうと言う思わぬ事故に発展する危険性もありますので注意しましょう。


ポイント2)レーザーポインターはゆっくり動かす

興奮してしまい、スクリーン上で必要以上にしつこく早くぐるぐると動かす人がいます。
プレゼンターは気持ち良く酔っているのでしょうが、見ている方はとても疲れてしまいます・・・。
ゆっくりと大きく、丸なら丸、線なら線と、多くてもゆっくりと3回ほどの動作で止めましょう。
そしてその後は照射を止めて、見ている方の目を休ませてあげる気遣いを持ちましょう。


ポイント3)レーザーポインターの持ち方を工夫し、手ブレをさせない

プレゼンターは平常心では無く、若干でも緊張若しくは興奮しているものです。
たまにレーザーポインターで「ここが・・・」と指して説明される時に、手がブルブル震えてどこを指しているのかわからない場合も見受けられます。
震えてないつもりでも、少しの手振れでもスクリーンが遠くなればスクリーン上では大きな動きになってしまいます。

いずれにせよプレゼンの際に手振れするのは当たり前と心得、”構え”は工夫する必要があります。
手を伸ばした状態だと、腕(肩)−肘−手首−掌−指先など複数の箇所を同時にホールドする必要があるので、実際にその様な状態で静止させるのは不可能と言えるでしょう。
体上かどこかの固定点(机があれば机など)を利用し、そこを起点とした状態で使用してみましょう。ゴルフじゃないですが、単純に脇を締めるだけでも相当な効果がありますので是非試してみて下さい。


ポイント4)レーザーポインターを持つ手を考慮する

操作するのは勿論利き手を使用する方が有利です。
しかしオーディエンスやスクリーンとの立ち位置との関係によっては、もしかしたら逆の手の方が良い場合があります。

スクリーンを見て欲しい時には、身振り手振りや移動をピタッと止め、若干スライドの方を見ながら話す方が効果的です。見ている方もつられてスクリーンを注目するようになります。その後、ゆったりとオーディエンスの方を向いて話し出すと格好良いものです。
しかしずーっと背を向けながら話すのは逆効果です。位置関係によっては体を捻って、背を向けながら話さなければいけなくなるので、スクリーンを背にして、スクリーン側になる方の手で持った方が良い時もある事を覚えておきましょう。


ポイント5)レーザーポインターの使い方を事前に練習する

どんなモノでもそうですが、ぶっつけ本番は避けるべきです。
短くても十分なので、絶対に事前に練習をする様に心掛けて下さい。
最近のプレゼン機能が搭載されているレーザーポインターは、ボタンも多く、「何が何やら・・・」と言う商品が多くなってきています。
緊張している最中、また暗闇で使うなど、平常時では無い環境で使うと言う事を留意する必要があるのです。
上記の5つのポイントを意識するだけでも、相手に不快感を持たれ辛い、効果的に伝わるプレゼンテーションとなるはずです。


広い会場などで伝えたい人数が多ければ多いほど、効果的なアイテムはあなたを助けてくれる効率は絶大となります。


レーザーポインターは、使い方さえ間違えなければ、間違い無くあった方が良い、心強いマストアイテムと信じています。


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